中国武術雑記帳 by zigzagmax

当世中国武術事情、中国武術史、体育史やその周辺に関する極私的備忘録・妄想と頭の体操 ※2015年2月、はてなダイアリーより移行

2014全国武術段位制推広工作会議

掲題の会議が4月24日に開催された。
段位制普及のための十年計画については、年頭にも高小軍が言及していたけれど、いよいよ起動するということか。
それにしても1998年から2011年にわたる試行期間を経て正式にスタートした段位制、さらに3年の一部学校での試行を経て、ここからさらに2年間の「試点」を行い、5年間の「普及」、3年間の「巩固」を目指すという計画。急いては事を仕損じるというけれど、あまりにも悠長な気がしないでもない。
江蘇省が先鞭をきった義務教育への導入の流れにうまく載らないと、各地で自主教材の導入が先に進んでしまい、結局は絵に描いた餅に終わってしまうのではないか。
そもそも、標準化は本当に目指すべき道なのか。百花斉放ではなぜいけないのか。都市部を中心に普及しつつあるテコンドーなどに対抗する必要があるということはわかるけれど、個人的にはいろいろと疑問も多い。

  4月24日,国家体育总局武术运动管理中心在开封召开2014年全国武术段位制推广工作会议,本次会议也拉开了贯彻落实武术段位制推广十年规划的大幕。

  国家体育总局武术运动管理中心主任、中国武术协会主席高小军在会上作了重要讲话。他表示:要坚持“大武术观”指导下的标准化建设方向,共同构建武术段位制推广体系。

  “抓住国家给予武术发展的重视机会,找准突破口,积小胜为大胜,以"抓铁留痕,踏石有印"的精神,坚决贯彻落实武术段位制推广十年规划。”

  高小军指出,标准化是实践“大武术观”的必由之路。段位制是推动武术标准化传播的载体。“学有所得,练有所用,考有所求,比有所乐”,是武术段位制惠民的定力所在。“在武术发展的理论层面上要坚持"大武术观"指导下的标准化建设,在武术推广的实践层面上要以段位制为载体推动武术的标准化发展,展现大武术观的实践价值。”

  武术段位制共分为十个等级。推广的方向主要是学校推广、社会推广和国际推广—“武术段位制推广十年规划,强调的是全面推广。既强调以中小学为重点的武术段位制进学校,又强调以武术段位制“六进”为模式的社会推广,还强调依托孔子学院、各国武术协会和我国驻外机构的国际推广。”高小军说。

  据介绍,武术段位制十年规划分为两年试点、五年普及、三年巩固三个阶段。高小军指出,“今年是推广工作两年试点的第一年,要探索推广武术段位制的组织、普及、考试、激励方式,找出武术段位制“六进”和推进课堂和课外活动的有效方案。并且总结出行之有效的推广模式和操作方法,指导段位制推广工作逐步展开。”

  在会议上,根据2014年度段位制总体工作计划作出的具体安排,武术运动管理中心的社会部、青少部、推广培训部相关负责人对武术段位制推广十年规划做了相关阐述,中国武术协会段位办重点介绍了《中国武术段位制系列教程》内容。此外,负责承办本次大会的河南大学还组织了与段位制有关的教学比赛和技术考试示范。

  各省、自治区、直辖市武术协会秘书长和段位制办公室主任,有关院校武术学院、民族传统体育系负责人,以及部分师范院校武术教研室负责人出席了会议。

  (文/图 邵帅)

http://roll.sohu.com/20140424/n398774852.shtml