天津の北少林寺(盤山北少林寺)についてメモした中で、元代の少林寺の中興の祖といわれる雪庭福裕の名前がでてきた。それで、同じ元代に日本から留学して諸寺を遍歴し、嵩山少林寺の首座も務めた古源邵元についての駒澤大学・佐藤秀孝教授の論文(注1)が…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。